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Published on 25 Apr 2015 | over 2 years ago

ブラジリアンワックスは他のワックス脱毛と同様に、脱毛をする部位に温めたワックス剤を薄く塗ってのばし、その上にワックス脱毛専用の不織布をあてて引きはがすのが一般的な手順である。また、ワックス剤にはソフトとハードがあり、施術部位や毛の長さ、技術者の好み(溶剤の扱いやすさ)により用途が異なる。上記のように、専用の不織布を当てず、ワックス剤を肌に塗布し、数十秒後に堅くなってきたワックス剤をそのまま引きはがす溶剤もある。これは溶剤の特徴により、不織布を使用するか、しないかが異なるのでメーカーに問い合わせ、正しい使用方法を行うべきである。しかしこの不織布を使用しない溶剤は欧米では多く用いられているが、再度溶かして使用できるという事から、一般的には衛生面が問題視されている。この種の脱毛法の利点は、かみそり負けを生じないことと、毛の再生がゆっくりとしていることである。また、不利な点として、体の最も敏感な部分に対して行うために、脱毛からしばらくの間、皮膚が赤くなることも多い。

ビキニライン、恥丘および陰部を脱毛する際には、ベッドにあおむけの姿勢をとり、脚の間の部位はそのまま開脚して脱毛を行うことが多いが、国や店によってやり方はまちまちである。会陰部や肛門の周囲の脱毛は四つんばいの姿勢をとるのが普通である。しかし、最近では横向きになって行う店もあり、下半身には何も着用しない場合が多いが、何もはいていないことによる不安感や羞恥心を和らげるために、腰のゴムひもを布地が左右にスライドできるように作られた使い捨てのTバックショーツをはき、脱毛する部位だけが露出するように布地をずらしながら実施される場合もある。下着を着用するかどうかにかかわらず、脱毛を受ける者のプライバシーが守られていることと、相互の信頼関係にもとづくリラックスした雰囲気が重要である。

恥丘に一定の幅だけ毛を残す場合などには、脱毛しない部分に紙などを当てて、その周囲を脱毛する。一定の形状(例えばハートスートの形など)に毛を残す場合も同様であるが、ワックスで脱毛しきれずに残った毛や生え際の部分はピンセットで1本ずつ抜いて整える。

ピンセットで残った毛を取り除くのがされる側とすれば苦痛であるが、必要以上にワックス剤を塗り、何度も剥がす行為を繰り返すよりは肌へのダメージが少ないため、いたしかたない。脱毛後、皮膚に残ったワックスを取り除き、さらに鎮静効果のあるローションなどを塗ることもある。

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